cSwing画面上にあるメニューから、以下のボタンを探してください。

このボタンをクリックしてみます。ボタンの形が

から

に変わります。これで同じ操作をしてみてください。画面が拡大・縮小ではなく、フレーム単位の移動(前後に動く)に変わったごとをご確認いただけると思います。
この機能は主に、マウスのついていないノートパソコンで、タッチパッドのみで操作するために用意されています。もしもこの操作自体が不要な場合、無効にすることもできます。ボタンの上で、右クリックをします。以下の設定画面が表示されます。

一番上にある「マウスの左ドラッグを有効に」というチェックを外します。「OK」ボタンを押して元の画面に戻ります。これにより、左ボタンを押しながらドラッグをしても画面の表示は何も変更されなくなります。
もちろん、マウスホイールを動かしてフレーム単位の移動する機能、キーボードの[ALT]キーを押しながらホイールを動かすと拡大・縮小は可能です。
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